大手代理店ではない、という選択。

大きなマーケティングプロジェクトを、大手代理店とは違うやり方で。戦略や予算設計から、キャスティング、クリエイティブ、Web、SNS、イベントまで。So-netと同じチームのように考え、上流から実行の細部までを一貫して担った、乃木坂46とのコラボレーションプロジェクトです。

Year
2025-2026
Categories
Branding Campaign Graphic Movie Web
Staff
Hiroyuki Saida Meuniere Nakamura Other
大手代理店ではない、という選択。

So-netと乃木坂46によるコラボレーションキャンペーン。

Web CMをはじめ、SNS、Web、交通広告、イベント、オリジナルコンテンツなど、さまざまな接点を通じて展開してきたプロジェクトです。
サイコピースが担ったのは、広告やキャンペーンの制作だけではありません。
戦略を一緒に考えるところから始まり、企画、予算設計、社内での意思決定支援、タレントのキャスティング・契約、クリエイティブ制作、Web、SNS、イベント、交通広告、そして施策開始後の改善まで。
上流を担いながら、下流までやり切る。
So-net×乃木坂46は、私たちが考える「マーケティングコミュニケーションパートナー」という仕事を、そのまま形にしたプロジェクトでもあります。

So-netと乃木坂46によるコラボレーションキャンペーン。

キャンペーンをつくる前から、仕事は始まっている。

私たちの仕事は、「乃木坂46を起用したキャンペーンを考えてください」というオリエンから始まったわけではありません。
プロジェクトの初期段階からSo-netのチームと定期的にミーティングを重ね、これから何を伝えていくのか、どんなコミュニケーションなら人を動かせるのか、そのために何を実施し、どこにどれだけの予算を投じるのかを一緒に考えてきました。
企画書だけでなく、社内でプロジェクトを動かすための資料や予算計画まで一緒につくる。
まだ答えが決まっていない段階から同じテーブルにつき、一緒に考え、一緒に決め、一緒に動かしていく。
そこから、私たちの仕事は始まります。

キャンペーンをつくる前から、仕事は始まっている。

「推し」の熱量を、サービスとの接点へ。

今回のプロジェクトでは、乃木坂46を起用。
Web CMを起点に、キャンペーン、SNS、交通広告、イベントなど、さまざまなコミュニケーションを展開しました。
大切にしたのは、乃木坂46を広告の「顔」として起用するだけではなく、ファンの皆さんが楽しみながらSo-netに触れ、サービスを知ってもらえる接点をつくること。
そのため、華やかな広告だけをつくって終わりにはしませんでした。
SNSでは、乃木坂46のメンバーがSo-netの魅力を紹介する動画を継続的に制作。さらには、実際の申し込み方法を説明する動画までつくりました。
Web CMから、一本のSNS動画まで。
「知ってもらう」から「申し込んでもらう」まで、コミュニケーションを途中で分断しない。
それが今回のプロジェクトで大切にしたことの一つです。

「推し」の熱量を、サービスとの接点へ。

経営会議の資料から、一本のバナーまで。

大きなマーケティングプロジェクトほど、戦略、広告、Web、SNS、イベント、メディアと仕事は分業されていきます。
もちろん、それぞれの専門性は必要です。
一方で、分業が進むほど、最初に考えた戦略と、ユーザーが実際に触れるコミュニケーションとの距離は遠くなります。
私たちは、その距離をつくらない。
経営会議の資料を一緒につくった人間が、一本のバナーについても考える。
上流を担うからこそ、下流までやる。
それは「いろいろな仕事ができます」という意味ではありません。
最初に考えたことを、最後のアウトプットまで途切れさせないためです。
必要であれば、外部の企業やプロフェッショナルともチームを組む。すべてを自分たちだけでつくるのではなく、プロジェクト全体を理解し、目的から逆算して必要な人を集め、その力を束ねる。
そしてキャンペーンが始まれば、数字やユーザーの反応を見ながら、クライアントとすぐに次の一手を考える。
戦略から実行へ。
実行から、また戦略へ。
その往復を、できるだけ速く続けていきます。

経営会議の資料から、一本のバナーまで。

大手代理店ではない、という選択。

大きなプロジェクトだから、大きな代理店に頼む。
それだけが、マーケティングの選択肢ではありません。
大切なのは会社の規模ではなく、どこまでクライアントと同じ目線で考えられるか。どこまでプロジェクトの中に入り、どこまで実行に責任を持てるか。
戦略だけでもない。
クリエイティブだけでもない。
運用だけでもない。
上流から入り、実行の一番細かなところまで降りていく。そして、そこで起きていることを持って、また上流に戻る。
So-net×乃木坂46は、そんな私たちの仕事のあり方を象徴するプロジェクトのひとつです。
広告代理店の代わりになりたいわけではありません。
制作会社の領域を広げたいわけでもありません。
クライアントのすぐ隣で、まだ答えのないところから一緒に考え、つくり、届け、結果を見て、また考える。
それが、サイコピースの考える「マーケティングコミュニケーションパートナー」です。

大手代理店ではない、という選択。
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